こんにちは!
受付の成田です。
先日のアド街ック天国に松陰神社前が特集されていました★
毎日通ってるのに知らなかったお洒落なカフェやお店が紹介され、行ってみたいところがたくさんありました!
松陰神社前の個人的なおすすめはアロハベイビーさんのビフテキライスです!!
お弁当でいつもお世話になっています。ボリューム満点でおいしいです(^^)
おすすめのお店があればぜひ教えてください♩
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こんにちは。小児歯科のシマダです。
クリスマスとお正月美味しいものを食べる機会が多い季節ですね。子供達は、冬休みでお家で過ごす時間も多いかと思います。
さて、乳歯の虫歯で多いのは主に奥歯の歯と歯の間です。前歯は隙間が空いてる場合もありますが、奥歯はほとんどの子供がピタっとくっついていることが多いです。乳歯は永久と比べると丸みが強く、歯と歯の接している部分(コンタクト)が面接触です。(永久歯は点と点)そのため、汚れが溜まりやすく、永久歯よりも乳歯の方が柔らかいため、進行が早いです。
また、神経が入っている部屋も乳歯の方が大きく、髄角と呼ばれる部分がコンタクトに向かって大きくせり出ているため、神経が出やすいです。そのため、痛みが出てしまうため、麻酔をしての虫歯の治療になります。
そんな風に虫歯にならないためにも、デンタルフロスをぜひ通してみて下さい。まずは、週1回からでも!
こんにちは。歯内療法担当の騎馬です。
根の中に前の治療の器具が折れたままになっていること、かなりあります。
根の形は複雑で、特に、細くて曲がっている根の先の部分を掃除しようとすると、器具はまっすぐなため、応力がかかり、器具が折れるリスクが上がります。
折れてしまった器具は、根の中に感染がなければ、悪さをすることはないのですが、根の中に虫歯などから、再度菌が感染してしまうと、折れた器具の周りにも感染がいきわたってしまうため、それを除去しない限りは、感染が取れません。
そうなった場合は、顕微鏡を用いた精密根管治療を行わないと、除去できません。根の先の空間は、およそ0.2~0.5mmの世界なのですから。
器具は基本的には見えれば除去可能なので、ほとんどのケースで除去可能です。
器具は折れこんでいるために、歯がきちんと治らずお困りの場合は、一度ご相談ください。
こんにちは。
歯科衛生士の河野です。
お子様のクリーニングをさせていただくと、お母様、お父様から「歯磨きを嫌がって大変」という声をよく耳にします。
実際、私自身身にしみて感じていてわが子のブラッシングにはとても苦労しています。
歯科衛生士の子供だし、虫歯にはさせられない!という思いで一生懸命工夫していますが、子供は自分の思うようにはいきませんよね(o_o)
でも、やはり楽しく自ら進んで歯磨き、してほしいですよね。
そこで、最近でた”歯磨き勇者”というアプリを試してみました。
カメラ機能を使い、歯磨きをしている自分を見ながら勇者に変身しモンスターを倒す、というものです。
まだ始めたばかりですが、さっさと終わらせてしまうところをじっくり時間をかけて一生懸命磨いていました。
パワーアップしたり、勇者の兜が変わったり、モンスターも毎回違うので子供も飽きずに歯磨きを楽しむ習慣はつきそうです☆
男の子には特に好まれそうですが、歯磨きが得意ではないお子様、一度試されてみてはいかがでしょうか☻
こんにちは。
歯科衛生士の大沢です。
子どもの歯で特にむし歯になりやすい部位があるのをご存知ですか?
むし歯になりやすい部位として、
①上の前歯の歯と歯の間、上の前歯のつけ根
②奥歯の溝、奥歯と奥歯の間
③6歳臼歯
仕上げ磨きのとき、長い時間磨くことができない場合は、これらの部位は特に注意しながら磨くよう意識してみてください。
こんにちは♪
歯科衛生士の山本です。
年末は28日(金)午後が大掃除のため休診となります。
29日(土)は通常診療です。
30日(日)〜1月4日(金)休診日
1月5日(土)から通常診療になります。
よろしくお願いします。
こんにちは。
歯科衛生士の華山です。
今日は「ご飯を飲み込む(摂食嚥下せっしょくえんげ)」メカニズムについて第2弾です。
私たちが食べる時、食べ物を「見て」から「噛み」「飲み込む」一連の流れを摂食嚥下(せっしょくえんげ)といいます。
液体や食品を指示に合わせて嚥下(えんげ、飲み込むこと)したり咀嚼(そしゃく、噛むこと)後に意識して嚥下する「摂食嚥下の過程」を5期に分けて考えます。
①先行期
②準備期
③口腔期
④咽頭期
⑤食道期
今回は②の準備期(咀嚼期)についてお話しします。いわゆる「もぐもぐしてる」状態です。
準備期では、食物を口へ取り込み(捕食)、唾液とよく混和しながら咀嚼したり、舌と口蓋で食物を押し潰したりして飲み込みやすい形状にします。
〈咀嚼の重要性〉
この時期で最も大切なのは、口の中や舌の感覚と下顎(下あご)と舌の運動です。 舌を適当に変形させて動かし、左右の歯で噛めるよう食物の移動を行い、よく噛むことです。 また、「この食物はよく噛もう」といった具合に自分の意思で調整することが可能です。
噛むことができて初めて唾液と充分混ぜ合わされた食塊(飲み込みやすい食物のかたまり)がつくられるのです。
顎関節の異常、歯の残存数や噛み合わせ、入れ歯の具合が悪いなど、機能的な問題があると咀嚼に大きく影響します。また、噛むことを怠ると筋肉や感覚の衰え、だ液の分泌減少が急速に進みます。
準備期に問題が生じると、食物を咀嚼したり押し潰したり出来ず、食事に長く時間がかかったり、食物を丸呑みしたりします。
④咽頭期(嚥下反射)がきちんと機能している場合は上手に飲み込めることもありますが、②準備期、③口腔期もうまく機能せず咀嚼できていないと喉に食物がひっかかったり、大きい食塊だと窒息事故を起こしてしまうこともあります。
永久歯の残存数が少なければそれを補うもの(入れ歯やインプラントなど)を入れたり、口腔機能を評価して適切な食事形態に調整することが必要です。
こんにちは!
歯科衛生士の伊藤です
今日は少し早いですが、待合室の所に
クリスマスツリーを飾りました☆
キラキラしていてとても綺麗ですね〜
最近どんどん寒くなってきたので
皆様風邪をひかないよう
体調に気をつけて下さい(>_<)
小児歯科のシマダです。
今回は乳歯の虫歯予防についてお話しします。
まず、検診デビューの年齢ですが、基本的には、「歯が生えてきたら」です。
乳歯は生後半年ごろから生え始め、3歳を目安に生え揃います。特に奥歯は、溝が複雑でかつ舌や頬があり磨きにくく、赤ちゃんも嫌がることが多いです。そのため磨き残しが多く、虫歯になりやすいのです。
1歳半検診や3歳児検診で虫歯を指摘される場合もあります。
そうならないために日々の歯磨きはとても大切です。
また乳幼児は自分で完璧に歯磨きをするのは困難なため、保護者の方の仕上げ磨きがとても重要となります。
磨き残しているところがないか、どんなところに気をつけて磨いたらいいのか、お時間のあるときに確認しにいらしてください。
☆小児歯科からのお知らせ☆
出勤日が変更になり、金曜と土曜の半日づつになりました。少し変則的なので、ご希望の方は、ぜひ受付までお問い合わせ下さい。
よろしくお願い致します。
こんにちは。歯内療法担当の騎馬です。
当院では、基本的にはきっちり残せる歯をきっちり治療し、長持ちするような治療を行っておりますが、他の歯科医院で残せないと言われた歯を、長持ちしなくてもいい、数年でもいいからどうにかして残せないか、というご相談ももちろん承っております。
何をどうやっても残せない歯も当然ありますが、頑張れば残せる可能性が出てくる歯もあります。治らない可能性が高いが治療にトライした歯も、結果的に残せて意外に長持ちしている、なんてこともあります。
世の歯のトラブルは、「医原性」、歯科医の治療のエラーによるもの、不備によるものがほとんどです。特に、私の担当している根の治療(歯内療法)の分野においては、0.1mmという非常に細かい仕事をするので、ちゃんとした治療には相応の知識と経験とスキル、および医療機器(CTや顕微鏡)が必要です。
穿孔(歯に穴が開いてしまっている)、ファイル破折(破損器具の迷入)、根管の見落とし、感染の取り残し、補綴物(土台とかぶせ)の接着不良、とそれに付随する歯牙破折、等々、不良な治療による歯の寿命の短縮が、日本の歯科医療の現場でまだまだ溢れかえっております。
虫歯および歯周病を作らないこと=予防が何よりも大切、かつ、残せる歯にはできるだけ良い治療を、がまず先決ですが、残せないと言われた歯にも、保存の可否のご相談ください。