2017年 2月 の投稿一覧

8028を目指して!!

おはようございます。

世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前の壱岐聰一郎です。

今日は私達のクリニックのコンセプトでもある『美しく良く噛める歯をずっと』に込められている思いについてお話致します。

まず

『美しく』について

本当に美しいものは機能美も含んでいるものです。元々人体が持っている歯の形は前歯なら前歯の、奥歯なら奥歯の担う機能があってこそのものなのです。この機能をしっかりと表現すると自ずと見た目もキレイなものになるのです。

本当の意味の審美を目指して治療を行っております。

『良く噛める』について

良く噛めるというのは単に痛くなってしまった所がを治せば良くなるとは限りません。

一本一本の歯がしっかりと修復されているのはもちろんのこと、それが連なる歯列全体もうまく機能していなければなりませんし、顎の関節、噛むための筋肉など多くの要素が良いバランスを取っている事で良く噛めるのです。

歯を治すと同時に身体の健康もサポートできるよう考えております。

『ずっと』について

そしてこの最後のずっとというのがとても重要です。せっかく治した所がまたすぐにダメになってしまったら困りますよね?

歯の健康を長期的に保つためには3つのコントロールが重要です。その3つとは

虫歯のコントロール

歯周病のコントロール

力のコントロール

です。

以前にも載せた事がありますが、日本人の歯を失う原因のほとんどが虫歯と歯周病によるものです。

これはそれぞれ虫歯細菌と歯周病細菌が原因となっているのでここのコントロールをしっかりとしてあげないといくら治してもまた病気になってしまいます。

当院の予防については是非ホームページの『予防歯科』をご覧下さい。

そして力のコントロールは夜間の歯ぎしりや、習慣的な噛み癖、歯科治療を行って出来てしまった噛み合わせのズレなどにアプローチしていく事が必要です。

こちらもホームページの『噛み合わせの治療』をご覧下さい。

このように長期的に治療を長持ちさせるには色々な理論があります。ひとつひとつをクリアし、皆様が健康的に永く美味しくお食事できるよう精度の高い治療を行っております!

歯でお困りの方は是非一度ご相談下さい!!!

今まで体験した事のないお話をきっと聞いてもらえると思います!

よく噛める、見た目も美しい入れ歯を作るために!!

おはようございます。

世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前の壱岐聰一郎です。

今日は入れ歯について。まず入れ歯は『総義歯(総入れ歯)』と『局部床義歯(部分入れ歯)』に分かれます。


本当によく噛める入れ歯を作るにはそれぞれの段階をしっかり踏んでいく事がとても重要です。一回型を取っていきなり完成。そんな入れ歯を入れた事もあるのではないでしょうか???

当院に入れ歯で悩んで来られる患者さんのお話を聞くと高い費用を払ったのに、、、。とおっしゃいます。

正しい段階を踏まないとよく噛めて見た目も美しい入れ歯というのは出来ません。

では当院で進める入れ歯の製作過程をご紹介します。

●診査、診断     

   ここでは残っている歯の状態、顎の骨の状態、全身疾患、過去の既往歴、患者さんの希望、今の入れ歯の状態などなど沢山の情報を獲得し、現在の状態をしっかりと把握します。

●治療計画立案

   単に『入れ歯』と言っても沢山の種類があります。それぞれの入れ歯の利点、欠点をお話して患者さんに一番合ったものを選択していきます。

●型取り

   歯型、歯茎の状態の型をとります。

●精密な型取り

   前回の型を元により精密な型を取っていきます。ここで顔の筋肉や、舌など開いたり閉じたりする際の動きを取り入れていきます。

●噛み合わせの高さとバランスの決定

   頭蓋骨に対する上顎の状態、上と下との噛み合わせの高さの決定、どういうバランスで噛ませていくかの決定などをしていきます。

●発音、見た目のチェック

   発音がしっかりできるか、見た目も美しく仕上がっているかをチェックしていきます。

●完成

   実際に入れ歯を入れてみて問題がないかを見ていきます。

●微調整

   改めて細かく噛み合わせをチェックして入れ歯が噛んだ時にズレないように調整していきます。

ざっとですが本当にしっかりした入れ歯を作るにはこんなに沢山の過程が必要です。確かに回数はかかってしまいますがしっかりとした入れ歯を作る事が出来ます。

合わない入れ歯を使ってると残っている歯に負担がかかりどんどん歯がなくなっていってしまいます。

今使っている入れ歯に心配のある方は是非ご相談下さい。