こんにちは。
先日、診療後にスタッフ全員で勉強会を行いました。
患者さんに分かりやすくお伝えするための説明方法についてです。口頭だけでなく、資料や写真を活用しながら説明をする練習をしました。
スタッフ同士だとちょっと恥ずかしいこともありますね。
実際にお互いに説明を聞いてみることで、もう少し工夫が必要なことなど改善策もみえてきました!
患者さんのために、日々勉強中です。
専門用語を使わないで、患者さんに伝わりやすい説明を心がけています!
こんにちは。
先日、診療後にスタッフ全員で勉強会を行いました。
患者さんに分かりやすくお伝えするための説明方法についてです。口頭だけでなく、資料や写真を活用しながら説明をする練習をしました。
スタッフ同士だとちょっと恥ずかしいこともありますね。
実際にお互いに説明を聞いてみることで、もう少し工夫が必要なことなど改善策もみえてきました!
患者さんのために、日々勉強中です。
専門用語を使わないで、患者さんに伝わりやすい説明を心がけています!
こんにちは。
歯科衛生士の大沢です。
6月はむし歯予防デーがあるように、
この時期は意識が高まる時期です。
先日、同ビルにある保育園、グローバルキッズさんへ、
歯磨き勉強会と歯科健診へ行ってきました。
むし歯になりにくいおやつのクイズや、歯磨き練習を行い、子ども達はとっても真剣に答えてくれていました。
いつまでも健康でいられるよう、今後もサポートしていきたいです。
こんにちは、歯科衛生士の山本です♪
みなさん、歯医者でフッ素を塗っていますか?
当院のフッ素は、お子様用にぶどう味といちご味をご用意しております。
アメリカから取り寄せている高濃度のフッ素です。
大人の方で、金属が入ってる歯の方には中性のフッ素を使用します。
どちらも泡状のフッ素で、トレーに入れて噛み、歯に浸透させます。
塗る時に大切なことは、歯の表面に着いたプラークをしっかり落とすした上でしっかりと浸透させること。
PMTCというプロフェッショナルケアで、細かいところのプラークを確実に落とした上でフッ素を塗ることをおすすめします。
特に、3ヶ月に一度の高濃度フッ素塗布が虫歯予防に効果的と言われています。
詳しくは是非、ドクターや担当歯科衛生士にお尋ね下さい^^
こんにちは。歯科衛生士の華山です。
今回は「誤嚥性肺炎」についてのお話です。
最近、テレビでも予防を促す内容の放送が流れていますね。
では誤嚥性肺炎とはどんな病気なのでしょうか。
「誤嚥」とは、食べ物や唾液などが誤って気管に入り込むことです。「誤嚥性肺炎」は食べ物や唾液、あるいは胃液などが細菌とともに肺に入り込み、炎症を引き起こされた状態で、死にも繋がりかねない危険な病気なのです。厚生労働省の発表で日本人の死亡原因の第3位に浮上してきました。
誤嚥性肺炎を招く最大の要因として、食べ物を飲み込む力の低下が指摘されています。飲み込む力が落ちてしまうのは、のどの衰えが原因で、40代から衰えていくと言われています。
しかし、自覚しにくく、深刻な人ではむせることもなく、誤嚥に気づかない場合もあります。
加齢によるのどの衰えや飲み込む力の低下はある程度は仕方がないことかもしれませんが、鍛えて強くすることが出来ます。
次に当てはまる方は要注意です!チェックしてみてください!
□ 食事中にむせたり咳き込みやすくなった
□ のど仏の位置が首の真ん中より低い
□ 食事の時間が長くなった
□ いつも口数が少ない
□ 錠剤が飲みにくい
□ 運動不足
□ 液体の方が固形物よりも飲み込みにくい
1つでも当てはまる方は飲み込み力が衰えているかもしれません。
次回は「ご飯を飲み込む(嚥下えんげ)」メカニズムをご紹介しますね。
こんにちは!歯科衛生士の伊藤です!
今日は私が愛用している歯磨き粉についておはなしします(^ν^)
私が愛用している歯磨き粉はリナメルホームケアペーストです!
この歯磨き粉は歯の表面の目には見えない細かい小さな傷をナノ粒子のハイドロキシアパタイトにより
修復してくれるものです!
歯にミネラルを補給してくれるイメージです!
歯の表面に傷がついていると細菌や着色がつきやすくなります。この歯磨き粉を使うことで、この2つをつきにくくしながら虫歯を予防することができます。
最近着色をつきにくくしたいと言っていた担当の患者様にこの歯磨き粉をオススメしたところ、「歯にツヤも出てきた気がする!」と気に入ってくださっていました。
色々な歯磨き粉があり個人にあった歯磨き粉がありますが、着色などを気にしている方にオススメします。
リナメルホームケアペーストは当医院でも販売しています。
気になった方、是非一度試してみてください(^ν^)
世田谷通りデンタルオフィス 松陰神社前 歯科医師の原田康平です。
先日医院のスタッフとバーベキューをしました。天気にも恵まれとても楽しい会になりました。
さて、今回は歯が折れた時の応急処置についてお話しさせていただきたいと思います。
歯は人体の中で1番硬いとされている組織になっています。ですが、お煎餅や硬いものを食べると割れてしまうことも少なくありません。そんな時焦ってしまうと思いますが、まず折れた歯を探しましょう。
折れた歯を元通りにくっつけることは難しいものの、不可能ではありません。
折れた断片を保存する方法ですが、一番の天敵は乾燥にあります。なので、できれば生理食塩水か牛乳につけ保存してもらうのがいい方法です。
仮にそれらが手に入らない状態であればお口の中に入れて保存してもらっても構いません。ですが、その時無理に折れた歯を綺麗に洗ったり、拭いたりはしないでください。折れた歯にもご自身の組織も付着しており、それらが歯を戻す上でとても大事な役割を果たすことがあるからです。
そして、最後にできるだけ速やかに当院に来ていだだけたら思います。
こんにちは!世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前、受付の成田です(^^)
先日、お休みをいただいて父の還暦祝いを家族でしてきました!!
父へのプレゼントを何にするかとても悩んだのですが、せっかくなので音波振動ハブラシや歯磨き粉などのセットをプレゼントしました♪
自分の家族や友人にも歯の健康を保ってほしいのでオススメの歯ブラシやフロスなどを定期的にお土産がわりにプレゼントしています!
当院でもお孫さんのためにキシリトールグミを購入されたり、家族分の歯ブラシをまとめて購入される方もよくいらっしゃいます!
もうすぐ父の日もあるのでプレゼントに歯みがき用品はいかがですか?
いつでもご相談ください♪
こんにちは。
受付の小林です。
7月からの矯正日の日程が決まりましたので、お知らせします。
8月から毎月3日間先生がきますので、予約がとりやすくなってます★
矯正に興味があるかたは無料相談もございますので、お気軽にお電話ください!!
世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前
〒154-0017
東京都世田谷区世田谷4-1-3
世田谷医療COMMUNITY 4F
TEL:03-3706-6480
Mail:sdos@setagaya-dental.jp
HP:http://setagaya-dental.jp
こんにちは。
世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前、
歯科衛生士、大沢です。
私達は皆さまへ、より良い治療を提供するため、日々勉強しています。
先日は、フリーランスの歯科衛生士、横山朱夏さんをお呼びし、研修を行いました。
今回の研修は、むし歯や歯周病、お口の状態をよりわかりやすく情報提供できるよう学ぶ研修でした。
歯はどんな構造をしていて、なぜ、どのように、むし歯や歯周病になるのか?そんなお話から、現在の状態まで、詳しく、安心できる情報を私達は提供していきます。
こんにちは!世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前、歯科衛生士の伊藤です最近、インフルエンザが流行っているみたいです皆様も体調お気をつけください。
さて、当院は今年も患者様に快適に過ごしてもらえる医院づくりを計画しています
お子様連れの患者様も医院に足を運びやすくするためキッズルーム完備の準備を行っています。
年末にスタッフとキッズルームに置くおもちゃなどを買いに行きました(^_^)
また、お子様向けの歯磨き教室なども計画しています!
今後もたくさんの事を計画していくので、ご希望やご要望があれば是非スタッフに一度お声かけください♪