最新機器登場✨

当院にE r.YAGレーザーが導入されました

E r.YAGレーザーの特徴は
①痛みが少ない
水を含んだ生体組織に対する蒸散能力が高く、表層にのみ反応が起こり、熱の発生が微少なため痛みが非常に少ない

②身体組織に負担が少ない
蒸散反応が照射部の表層に限定されて行われるため、他のレーザーに比べて透過光による組織深部への影響が少なくてすむ。
また、エナメル質にクラックがおこりにくく、照射用野周囲の照射エネルギー密度が低いため、周囲組織への影響はほとんどありません。

硬組織疾患
 う蝕除去
 くさび状欠損の表層除去

歯周疾患
 歯石除去
 歯肉整形
 ポケット掻爬
 フラップ手術
 
軟組織疾患
 歯肉切開、切除
 口内炎の凝固層形成
 小帯切除
 色素沈着除去

このような用途で使用できます。
ご興味ある方はぜひ担当ドクターへお問い合わせください

銀歯について

こんにちは!歯科医師の折原です。

今回は保険で使われるいわゆる銀歯のお話をします。

銀歯のデメリットは以下の5つです。

・銀歯の下が虫歯になりやすい
銀歯は金属であるため、噛む力によって徐々に変形をし、装着してから時間がたつと銀歯と歯の間に隙間が生じてしまい歯垢が溜まりやすくなりますし、そもそも銀歯自体がプラーク(歯垢)が付きやすいのです。また、見た目にも虫歯がわかりにくいので、進行して重症化しやすくなってしまいます。
神経をとってある歯に銀歯をすると痛みがないため気づかないうちにどんどん進行してしまいます。
なお、1度治療した歯がまた虫歯になってしまうことを2次カリエスと言います。銀歯は歯垢ケアが難しく、もう1度虫歯になってしまう可能性が高いです。そのため必ずいつかやり替えを必要としています。

・見た目が目立つ

銀色なので他の歯の色と違うのがすぐに分かり、治療痕がコンプレックスになってしまうこともあります。特に下の歯でも上の歯でも銀歯があったりすると笑った時に見えてしまうこともあり、銀歯で治療を行う際は、避けられない部分です。

・メタルタトゥーが出てしまうことがある
 メタルタトゥーとは、金属が錆びて溶け出し、歯ぐきに沈着してしまうことです。
お口の中は常に食べ物が入る環境にあり酸性になったりアルカリ性になったり過酷な環境下にあります。そのため銀歯は年数を追うごとにサビ、少しずつ金属が溶け出して歯ぐきの色が変わってしまうことがあります。こうなってしまうと、表面の歯茎をピーリングで剥がすほか色を戻す方法はありません

・金属アレルギーになってしまうことがある

金銀パラジウム合金で作られた銀歯を入れた場合、アレルギー症状が起きる可能性があります。
銀歯の金属イオンが溶け出すと、唾液と一緒に飲んでしまいます。結果、体内に蓄積されていくとアレルギー化する可能性があります。
今まで症状が無くても、突然金属アレルギーを発症し、皮膚炎などの症状が出てしまうことも。

・劣化しやすい
銀歯は3〜5年で劣化してしまいます。セメント自体もそうですが銀歯は凹凸ではまっているだけですので強い力をかけるとはずれてしまうこともあるのです。

メリット

・銀歯を使った治療は保険適用が可能です。
銀歯以外の素材を使うと保険適用外になってしまうのでただコストをかけたくない方にはむしろこれしかありません。
銀歯に使われる金銀パラジウム合金は丈夫な素材ではあるので、割れたり欠けたりする可能性が低いです。

以上が銀歯の細かなデメリットメリットになります。
当院は保険外にはなりますが、銀歯を使わず長期安定性、生体親和性、接着力が何よりも優れたセラミックス系の材料での治療も提案しているので詳しくもっと聞いてみたいです、興味ある方はぜひお声掛けください。

噛むことの価値って?

こんにちは。
歯科衛生士の西垣です!

噛むことにはどれくらいの価値があるか知っていますか?
私たちは、小さい頃から「よく噛んで食べましょう」と言われて来ましたが、どうしてよく噛まなければいけないのか考えたことはありますか?

今回は、よく噛むことで得られるメリットをいくつかご紹介させていただきます!

①唾液の分泌が促進
食道や胃の粘膜の保護、食物の発がん物質の働きを抑制させる
唾液に含まれる免疫物質が細菌を減少させ、口腔内の抗菌や洗浄、歯周病やむし歯、口臭予防にも繋がります。

②咀嚼筋など、顔面筋の活性化
姿勢問題の防止、視力低下の防止に繋がる
噛むことを繰り返すうちに、次第に顎や各筋肉が鍛えられ、顔全体のリフトアップにも繋がります。

③顎の骨の発達
子供の場合は特に、よく噛むことで舌や顎の筋肉が鍛えられて、歯が並ぶための顎の骨を発達させて歯並びを良くします。
また、口のまわりの筋肉が鍛えられ、口がしっかり開くようになり、言葉の発音や表情が豊かになります。

④脳の活性化
よく噛むことで記憶力の向上や認知症の防止にも繋がります。
咀嚼することによって脳神経が刺激され、脳に送られる血流量が増えます。
そのため、脳が活発化されます。
健康的な歯を持つ人と、入れ歯の人とでは、認知症になる可能性も大きく異なってくるんです。

噛むことの価値はこれだけではなく、まだまだ沢山あります。
よく噛んで食べるということは、健康のためにとても大切ですが、そのためにも丈夫で健康な歯でいることは、必要不可欠です。
おいしい食事は健康な歯から!
健康な歯を維持するためにも、ぜひ定期検診にいらしてください✨☺️

こんにちは☺︎
受付の鳥越です。

1月4日〜診療しております。
2023年も何卒宜しくお願い致します!

受付からとてもお得なキャンペーンのお知らせです💫

歯磨き粉をご購入頂いた方に歯ブラシ1本プレゼントしております!
1月限定で行っているキャンペーンですので歯磨き粉をご購入予定の方はぜひ今月お待ちしております♩

12/26まで!ホワイトニングキャンペーン

こんにちは!
歯科助手 藤井です。

開院6周年を記念しましてホワイトニングキャンペーンを実施しております☆
年内12/26までのキャンペーンになりますので残り二週間を切ってしまいました!

お家で行う『ホームホワイトニング』
¥27500→¥20000

医院で行う『オフィスホワイトニング』
¥27500→¥20000

オフィスホワイトニング1回とホームホワイトニングがセットになった『デュアルホワイトニング』
¥55000→¥40000

ホワイトニングにご興味のある方!この機会にぜひ⭐︎
お気軽にお問い合わせください。

今回のキャンペーンにあわせましてパンフレットの表紙も限定デザインになっております♪

よかったらチェックしてみてください(^^)

年内は12/26(月)午前中の診療まで
年明けは1/4(水)から診療しております!
ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。

ホワイトニング♪

こんにちは、歯科衛生士の山本です。
まだまだマスクは手離せない中、人と会う機会が増えたことでホワイトニングを希望される方も多くなりました^^

当院のオフィスホワイトニングの機材は、ブリリカビアンカというものを使っております。
過酸化水素35%のジェルを塗布し、このLEDの機械を装着し光を一定に当てます。

過酸化水素は組織、細菌、血液、胆汁などに存在するカタラーゼ(Catalase)で分解され、フリーラジカルが発生します。
フリーラジカルには強い酸化力があり、細菌の構成成分に効果があります。
また、酸化力に基づく漂白作用・脱臭作用があり、歯のホワイトニングに応用されています。

歯の表面にホワイトニング剤を塗ることにより、ホワイトニング剤やその成分が歯に浸透していきます。歯に浸透すると、歯そのものの色を決めている色素を分解していきます。これは化学反応によるもので、これがホワイトニングで歯が白くなる原理です。

ご興味ある方は、是非担当歯科医師や歯科衛生士にの相談ください♪

今日からできる!正しい姿勢✨

こんにちは。
歯科衛生士の華山です。

皆さん、食事の正しい姿勢ご存知ですか?
正しい姿勢は、口の筋肉が動かしやすく安全に飲み込める姿勢です。
テーブルと椅子の高さが体に合っていないと、無理な姿勢をとってしまうことになり、誤嚥や窒息の原因になることがあります。

❶顎が上がっていると、気管に入りやすくなり、咽せや窒息につながってしまいます。小さい頃から正しい姿勢を身につければ、高齢になって口腔機能低下してきた時にリスクは減るかもしれません。

❷椅子とテーブルが高すぎると、手を動かしにくくなり食べにくいですし、子供の目線ではテーブルの上の料理が見えにくいこともあります。食べるという行為は、まず目で食べ物を確認してからなので、食事を見る事はとても大切です。
また、椅子が高く足がついていないと、飲み込む時にうまく力が使えません。
足を浮かせて食べ物を飲み込んでみてください。きっと飲み込みにくいと思います。
飲み込む瞬間は気道が塞がれ、食道が開きます。なので息が一瞬止まり、緊張状態になります。そのため足で踏ん張れると飲み込みやすいのです。子供の場合は特に成長に関係しますので、足がしっかり安定するようにしてあげたり、テーブルの高さがある時はクッションや座布団で高さを調節してあげると良いです。

❸背中がまっすぐ伸びていると、体感が安定し、口の筋肉や顎をリズミカルに動かしやすくなり、前歯で噛み切り、奥歯でしっかり噛める理想の動きがしやすくなります。

特に子供の成長の時にこそ正しい姿勢が大切です。
正しい食べる姿勢は歯並びにも影響します。

毎日の食事が美味しく食べられますように!
次回は「正しいくちびると舌の姿勢」をお話しします。

噛詰め物、被せ物を入れた後の調整の重要性について

こんにちは。
今回ブログを見て頂いて誠にありがとうございます。世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前、院長の壱岐聰一郎です。
今回は私が共同代表を務めるZERO-ICHIの咬合会の中から『噛み合わせの最終調整』について書きたいと思います。
今回ありがたい事に年間コースの第2期を進めさせていただいております。来年の3月までです。
第3期も来年の6月から始まります!!
残り席もあとわずかになっておりますのでブログを見て頂いた先生方は是非早めのご応募よろしくお願い申し上げます。
今回はいかに詰め物を入れた後の調整が大事かと言うお話しをさせて頂きます。
人の歯は骨に埋まっているわけですが、人の天然歯は歯と直接繋がっている訳ではなく、歯根膜という厚み0.3㍉の膜によってクッションを介在して埋まっています。
私達が噛むと、この歯根膜が0.05ミリ沈み込むわけです。
つまり、その分はある程度歯が許容してしまうわけです。
私たちが詰め物や被せ物を入れたあとに噛み合わせの調整を行いますが、その時に使う咬合紙と呼ばれるチェックするための紙の厚さは0.06㍉くらいと言われています。
なので歯根膜の沈み込み量よりも大きいのです。
なのでこの咬合紙のみでの調整はあまり正確ではないと論文上でも言われております。
こちらはUSC(南カルフォルニア大学)の石上先生からの引用ですが、
『Basson 2020のレビューでも咬合紙は正確性にかけると報告しています。
一般的に、咬合紙のマークは、サイズ、形状、および色の強度に基づいて、咬合接触力のレベルを示していると示唆されています。
例えば、
•紙のマークが濃く大きいほど、接触力が強い。
• 小さくて薄い紙のマークは、接触する力が小さい。
• 「ブルズアイ」と言われる接触痕は、高い咬合力により、接触痕の中心からインクが除去された結果として起こる。
ただ、これらはどれも不正確だと結論づけています。彼は、T -scanなど主観的要素が入らない方法を推奨していました。』
皆様の中にも歯医者行って、詰め物、被せ物入れてみたけど終わった後から
なんか高い気がする。
入れたあと染みる感じがする。
みたいな事はないですか???
実はそれ本当に高いんです。
しかし、人の体はすごいものでしばらくしてると顎をずらして噛んだりと勝手に許容してしまいます。
それが本当に許容できる範囲なら良いのですが、大きなズレを生じてしまうと歯や、歯の周りの組織、顎関節にまで問題を生じてしまいます。
当たり前に行われている治療ですが、本当に細かくチェックしていかないと本当は怖いものなのです。
なので当院では繊細な噛み合わせの調整をするためにシムストックという更に厚みの薄いチェックシートを使っております。
シムストックの厚みは0.011㍉です。
咬合紙の厚みの1/3!!!!!
歯の沈み込み量の1/5!!!!!
その他の良い点としてはシムストックは幅が狭いので一歯ごと確認していくことができます。
咬合紙だと複数歯ごと調べていきますので、精細な高低が分かりにくいです。マテリアルによっては印記されにくい物もあります。(咬合紙を炙ってみたり臨床的なテクニックはありますが、、、、、)
常に行われる治療だからこそ一つ一つの精度が大事になってきます!!
噛み合わせに不安のある方、
一個の詰め物、被せ物をしっかり入れたい方は是非一度ご相談頂ければと思います。
噛み合わせの相談の際はご予約の時に『院長』指名して頂けるとスムースにご案内出来ると思います。
お手数ですがよろしくお願い申し上げます。

歯医者さんがお勉強?

歯科医師の中西です。

みなさんは、歯医者さんにはどうやってなるのかご存知でしょうか?

6年制の大学を卒業した後、合格率60〜70パーセントという、決して簡単ではない国家試験を経て、晴れて歯科医師となります。

しかし、そこでもう勉強とは一生おサラバかというと、そうではありません。

大学では下地となる知識や基礎的な治療方法を学びますが、むしろ臨床の現場に出てからが勉強の本番という事を日々実感しています。

前回私が書かせて頂いた、痛くない麻酔の方法が良い例ですが、その他にも前回吾妻先生が書いていたニッケルチタンファイルを使った治療など、患者様への侵襲や負担を少しでも減らせるよう、日々さまざまな勉強をしています。

そして、当院の院長はなんとその歯医者さん向けの勉強会で教える側の人でもあります。

また、今月から毎週金曜日に、同じく勉強会で教鞭をふるっておられる歯の根っこの治療の先生もお迎えいたしました。

この様にレベルの高い先生が揃っておられる事は、患者様にとっても安心してご来院頂けるひとつの判断材料になるかと思います。

歯医者さん選びにお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お話にいらしてください。

スタッフ一同お待ちしております。

歯科クイズ!!

こんにちは!歯科医師の吾妻です!

今回は歯科医院でよく使う器具をクイズ形式でご紹介したいと思います。

では、早速いきます!

第1問!

これは何の治療で使う器具でしょう?

 

正解は、根管治療の際に使用するニッケルチタンファイルというものです!

ニッケルチタンファイルは、柔軟性が高いため、様々な形状の根管に対して適切な処置が行えます。時間がかかる根管形成を効率的に行う事ができます。

当院ではすべての患者様に、このニッケルチタンファイルを使用して効率的に治療を行っております。

 

第2問!

これは何を作るために使うものでしょう?

 

 

 

正解は、被せ物を作るときに使う咬合器というものです!

咬合器とは上と下の歯型を採り石膏模型にしたものを付着して顎の運動や噛み合わせなどの位置を再現する装置のことです。型取りして石膏模型にしたものを、この咬合器に付着して、被せ物や詰め物を技工所で作製しています!

第3問!

これは何の検査に使う器具でしょう?

正解は、歯周病の検査の時に使うプローブというものです!

この器具は歯周病の基本的な検査の一つとされているプロービング検査というもので、測定には目盛りのついたプローブ(探針:針状の金属製の器材)を歯と歯肉のすき間にそっと差し込みます。25g程度と非常に軽い圧しか加えませんので、痛みはほとんどありません。下の写真のようにプローブで深いポケットがないか検査をして記録していきます。

 

いかがだったでしょう。

何問正解することができましたか?

普段行われている治療はこのような器具を使用しており、どれも今の歯科治療には欠かせない存在となっています。