こんにちは。
受付助手の三上です。
当院ではコロナウイルス感染対策で治療前にうがいをお願いしております。
洗口液を少し入れてますが使用してるのがこちらの洗口液です。
システマSP-Tメディカルガーグル
ワクチン接種も進んできましたがまだまだ油断は出来ないので予防に徹底して診療していきます。
こんにちは。
受付助手の三上です。
当院ではコロナウイルス感染対策で治療前にうがいをお願いしております。
洗口液を少し入れてますが使用してるのがこちらの洗口液です。
システマSP-Tメディカルガーグル
ワクチン接種も進んできましたがまだまだ油断は出来ないので予防に徹底して診療していきます。
こんにちは
歯科医師の臼杵です
今日は被せ物の調整についてお話をします
虫歯などにより被せ物を入れることがありますが、
装着するだけでなく必ず調整が必要になります
被せ物は歯の型取りをして模型上で技工士が製作します
例えば銀歯の被せ物の場合、製作の過程で鋳造という工程があります
いくら模型上でしっかり咬んでいるものができても
この鋳造という工程があるので
お口の中に装着してみてると約200〜300μm高くなることが報告されています(髪の毛1本100μmと言われています)
私たちが行なっている咬合調整というのは、10μm単位の調整になります
しっかり機能を果たす被せ物を入れるためにはしっかりとした咬合調整が必要になります
お口の中はとても繊細です
髪の毛1本入っただけでも違和感を生じるような器官です
こんにちは!
歯科衛生士の大沢です。
月に1度スタッフ全員で診療後に勉強会を行っています。
今回は、歯科医師臼杵先生による、口腔内写真撮影とレントゲン撮影についてを学びました。
初診で来院されたときや、治療が終わった後に写真やレントゲンを撮っていますが、そのポイントなどを発表してもらいました。
今後もみんなで勉強し、患者様へ提供する資料はより質の高い物にしていきます。