歯には3回大きなターニングポイントがあると言われています。
1回目、歯を削ってしまった時
2回目、神経を取った時
3回目、歯を抜いた時
まずは1回目のポイントを迎えないようにいかに予防歯科にて管理を行う事が大事です。
そしてどうしても治療をしなければならない時は精度の高い治療を行い歯の神経を保護し、2回目である神経を取るのを避けるという事が重要です。
そしてどうしても神経を取らなくていけなくなってしまった場合は歯を長く使用出来るよう丁寧な根っこの治療、精度の高い被せ物をする事で3回目のポイント、歯の抜歯を避けるのが大事です!!!
予防歯科と精密歯科診療
この両輪が回ることがご自身の歯を守る鍵になります!
一生自分の歯で嚙めるよう質の高い予防と治療を行っていきましょう!