痛みの少ない治療への4つの取組み
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丁寧なカウンセリング
当院ではお一人お一人にしっかりを時間を取り、よく話し合った上で治療方針を決めて参ります。
患者様に「どんな治療をするのかわからない」といった不安感を抱かせません。 -
静脈内鎮静法
静脈内鎮静法とは、点滴により麻酔薬を腕の静脈に投与し 麻酔を行う方法です。
静脈内鎮静法を行っている状態では、うっすらと意識はありますが、ほとんど眠っているような状態になります。
治療に伴う不快な痛みや振動・音などがほぼ気にならず、 快適に歯科治療を受けていただくことができます。 -
痛みを感じづらい細い針を使用
歯肉などから麻酔薬を注射して薬をしみ込ませ、治療するところの知覚神経を麻痺させる方法です。
麻酔時に使用する針は細ければ細いほど痛みを感じにくくなります。
そのため当院では痛みを感じづらい細い針(33ゲージ)を使用しております。 -
表面麻酔
針を歯茎に刺して麻酔をかけるのではなく、歯茎にゼリー状の麻酔を接触させることによって歯茎の表面に麻酔をかけていきます。
感覚を麻痺させてしまうことで、麻酔針を刺すときの痛みを軽減させる効果があります。